秋田・手形のバー「オーバートリップ」が30周年 世代超え音楽ファン集いの場に

30周年を迎えた「OVER TRIP(オーバートリップ)」店主の鈴木武志さん(右)と妻の朝美さん

30周年を迎えた「OVER TRIP(オーバートリップ)」店主の鈴木武志さん(右)と妻の朝美さん

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 バー「Public House OVER TRIP(オーバートリップ)」(秋田市手形山崎町、TEL 018-833-9925)が3月、オープン30周年を迎えた。

英国旗の看板が印象的なバー「オーバートリップ」店舗外観

 横手市出身の鈴木武志さんが、そば店や焼き鳥店など飲食店で働いた経験を生かし、26歳で開業した同店。

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 メニューは、40種類以上のカクテル(500円)やウイスキー(グラス=400円~、ボトル=3,500円~)、フィッシュ&チップス(500円)など。

 客層は、70年代ロック音楽のファンという鈴木さんを慕うバンドマンや学生など、音楽ファンの常連客が多く、店内にズラリと並ぶギターは「常連の学生が置いていったり、逆に無償で提供したりといった交流のたまもの(笑)」と鈴木さん。

 年2回ほど開く「歌謡祭」イベントやライブ開催日には、40席ほど設ける店内が50~60人の客であふれることもあるという。

 鈴木さんは「学生客も多いので、メニューはリーズナブルな価格で提供している。これからも音楽イベントなどを通じて地域の盛り上げに一役買うことができれば」と話す。

 営業時間は19時~3時30分。火曜定休。

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