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秋田の新キャラ「んだッチ」話題の影で「スギッチ」大躍進

秋田県の新キャラ「んだッチ」(右)が話題になる中、底堅い人気を見せた県職員の「スギッチ」

秋田県の新キャラ「んだッチ」(右)が話題になる中、底堅い人気を見せた県職員の「スギッチ」

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 11月24日にネーミングが発表されるなど秋田県の新キャラ「んだッチ」が注目を集める中、県のマスコットキャラ「スギッチ」が「ゆるキャラグランプリ2015」で大躍進を果たした。

情報発信活動に励む秋田県職員の「スギッチ」

 2004年に公募作品の中から県民投票で選ばれた秋田杉がモチーフのキャラ「スギッチ」。2007年に県職員として辞令を受け、1年ほどで主任に昇任するなどして県のPR活動に取り組んできた。

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 11月23日に結果発表が行われた「ゆるキャラグランプリ2015」で「スギッチ」は、1727体中146位(ご当地キャラ部門102位)と、2014年の979位から800位以上順位を上げる大躍進。底力を見せるも、翌24日、ネーミングを公募していた県の新しいPRキャラクターでナマハゲ型ロボットの名前発表会が行われたことから、すっかり話題をさらわれた格好に。

 体形のため動きに制限のある「スギッチ」に対し、軽快に動くことができるキャラとして「んだッチ」が考案された経緯から、「スギッチはお役御免になるのでは」と心配するファンも多いが、「スギッチもクビにしない」と佐竹敬久知事。

 スギッチは「投票してくれた皆さんありがとう。これからも秋田を元気にする活動を続けるので応援してもらえれば」と変わらぬ意気込みを見せる。

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