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秋田で現代風「神楽」-ネイガー原作者らが「ヒーローの起源」を表現

「超神寧神楽(ちょうじんねいかぐら)」の一場面

「超神寧神楽(ちょうじんねいかぐら)」の一場面

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 伝承芸能を現代風にアレンジした舞台作品「超神寧神楽(ちょうじんねいかぐら)」が11月2日、秋田拠点センター・アルヴェ(秋田市東通仲町)内「きらめき広場」で上演される。

稲穂の神の使い「寧神尊(ねいがみのみこと)」

 現在、県内で開催中の「第29回国民文化祭・あきた2014」のにかほ市事業「ご当地ヒーロー文化祭」向けに企画された同作品。10月25日、同市内で初上演したところ好評だったことを受け、急きょ秋田市内での上演が決まった。

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 作品の脚本・演出を手掛けるのは、「超神ネイガー」共同原作者の高橋大さん。伝承芸能がモチーフの衣装や小道具、純邦楽をレゲエのリズムに合わせてアレンジした音楽などを使い、「ご当地ヒーロー」の起源をたどるような15分ほどの作品に仕上げた。出演は、佐藤智隆さん、史崇さん兄弟、早川誠一さん、小山田学さん。

 あらすじは以下の通り。農産物に害を及ぼす害虫の精「痾稔蟲(あねこ)」に惑わされる住民を救うため現れた稲穂の神の使い「寧神尊(ねいがみのみこと)」が、「痾稔蟲」とにかほ市周辺地域に伝承される怪異「手長・足長」を退治して地域の平和を取り戻す。

 開演時間は11時。入場無料。

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