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モノポリー「大河ドラマ」版、発売へ-秋田の大会で特別展示

わらじ型のコマや小判をモチーフにデザインされた紙幣も使われる「モノポリー大河ドラマ50のご当地版」

わらじ型のコマや小判をモチーフにデザインされた紙幣も使われる「モノポリー大河ドラマ50のご当地版」

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 「まちの駅あきた」(秋田市中通2)で11月6日開催予定の「モノポリー日本選手権・東北地区大会」会場に、今月発売予定の「モノポリー大河ドラマ50のご当地版」が特別展示される。

「モノポリー大河ドラマ50のご当地版」の盤面

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 「秋田県版」「大阪版」「横浜版」に続くご当地モノポリーの第4弾として発売する同商品。NHK大河ドラマシリーズが現在放送中の「江」で50作目、来年は50周年を迎えることに合わせ、「モノポリーを通じて地域活性化を」と日本モノポリー協会(糸井重里会長)の専務理事で2000年世界チャンピオンの岡田豊さんが監修し、企画した。発売元はタカラトミー(東京都葛飾区)。

 これまでに放送された代表的な大河ドラマの舞台となった地域を盤面に反映させたほか、江戸時代を舞台にした作品も多いことから、アメリカ・ボストン美術館が所蔵する浮世絵「スポルディングコレクション」からドラマに関連した作品をデザインに取り入れた。わらじ型のコマや小判がモチーフの紙幣など、ゲームに使うアイテムも「大河ドラマ」らしさにこだわった。

 岡田さんは「モノポリーは地域の潜在的魅力を発掘する効果が大きい」とし、「東北大会を秋田で開いて6年目になり、秋田のファンも増えた。大会に参加するため全国から来秋する皆さんも少なくないなど地域のPRにもつながっている」と話す。

 開催・展示時間は10時~16時。大会の参加費は一般=2,000円、大学生=1,000円、高校生以下無料。入場は無料。詳細はホームページで確認できる。

 世界恐慌の1920年代のアメリカで考案された「モノポリー」は1935年に発売されて以来、これまでに世界で2億5000万個以上を販売、プレーヤー人口は5億人以上とされる人気ボードゲーム。

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