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秋田で「なまはげシンポジウム」−なまはげ3団体が意見交換
(2008年01月18日)
秋田ユネスコ協会は1月20日、秋田県内でなまはげの保存・伝承する3団体を招いた「なまはげシンポジウム」を平安閣(秋田市山王2、TEL 018-863-1122)で開催する。
同シンポジウムでは、秋田県の伝承文化である男鹿市の「なまはげ」、秋田市雄和の「やまはげ」、にかほ市象潟の「あまのはぎ」を伝承する3団体を招き、各団体の伝承者がそれぞれの特徴や実情を紹介するほか、民俗学の研究者らと将来の発展につながる保存や継承について意見交換などを行う。
同協会の菅原展子会長は「秋田にはいくつかの『なまはげ』団体があるが、一堂に会する場は少ないと聞いている。ユネスコと言えば『世界遺産』が有名だが、『地域遺産』としての『なまはげ』考える機会として企画した」とし、「無形文化財としての伝統と地域振興の観点からの観光化との兼ね合いなどについて、参加者にとって有意義な交流の機会になれば」と話している。
開催時間は10時〜12時。入場無料。同日13時30分から開催する同協会主催のパーティーでは、なまはげ3団体によるパフォーマンスも披露する。参加費は、一般=2,500円、学生=1,000円、中学生以下=500円。問い合わせは、同協会(TEL 018-834-5729柳生さん)まで。
日本ユネスコ協会男鹿なびリバレインに秋田郷土料理店「なまはげ」(天神経済新聞)秋田の民族伝承館で東北四大祭り「竿燈」定期実演(秋田経済新聞)「秋田人変身」フォーラム−県民性を考える(秋田経済新聞)
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