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フィンランドの伝統的弦楽器「カンテレ」-秋田で初の演奏会
(2007年12月12日)
フィンランドの伝統楽器「カンテレ」の演奏家、あらひろこさんのライブが12月23日、アートスペース「ココラボラトリー」(秋田市大町3、TEL 018-866-1559)で開催される。
木製の胴に弦を張った「カンテレ」は、一般的な5弦のものや「コンサートカンテレ」と呼ばれる39弦のものまでいくつかの種類があるフィンランドの伝統的な弦楽器。
同ライブは、「カルチャー関連情報サイト『デイリーポータルZ』の記事で『カンテレ』を知り、ネットで視聴してほれ込んでしまった」という同実行委員会代表の泉谷衆さんが「北海道在住のカンテレ演奏家であるあらさんに楽器の入手方法などをメールで聞いた」ことがきっかけで実現したもの。「秋田でカンテレの本格的な演奏会は初めて」(主催者)という。
泉谷さんは「素朴な5弦から優雅な39弦まで、目を閉じると心に染み入ってきそうな多彩な音色を楽しめることがカンテレの魅力」とし、「来年は秋田フィンランド協会が30周年を迎えるほか、秋田の『北欧の杜』では植樹祭も開催される。今フィンランドは白夜の逆の『極夜』の季節で、日本の冬至の日にキャンドルの灯りとともに楽しむという感覚的な魅力もあるライブになると思う」と話している。
開場は14時30分、開演は15時~17時。入場料は、前売り=2,500円、当日=3,000円(いずれも1ドリンク付き)。
今月22日には「茶房Batik(バティック)」(大仙市大曲大町、TEL 0187-62-8728)でも「お座敷きで聴くカンテレライブ」も開催する。
KANTE-Letter(あらひろこのカンテレ通信)ココラボラトリー大人のためのパイプオルガン講座(秋田経済新聞)秋田の欧風カフェでボサノバライブ(秋田経済新聞)大滝山温泉「神乃湯」でロックとアフリカンミュージック(秋田経済新聞)
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