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列車運行情報サービス「どこトレ」、奥羽・羽越本線など12線区で導入へ

インターネット列車運行情報サービス「どこトレ」

インターネット列車運行情報サービス「どこトレ」

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 JR東日本秋田支社(秋田市中通7)など3支社は3月22日、列車運行状況のインターネット情報配信サービス「どこトレ」の提供を始める。

列車運行情報サービス「どこトレ」(スマートフォン画面)

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 同支社のほか仙台・盛岡の3支社の管内12線区の列車運行状況や在線位置、遅れ時分、運休列車などの情報をパソコンやスマートフォンで確認できる。導入線区・区間は以下の通り。

 東北本線(黒磯・盛岡間)、奥羽本線(福島・青森間)、羽越本線(秋田・酒田間)、常磐線(岩沼・浜吉田間)、磐越西線(郡山・喜多方間)、磐越東線(いわき・郡山間)、仙石線(あおば通・高城町間)、仙台空港アクセス線(名取・仙台空港間)、仙山線(仙台・山形間)、田沢湖線(盛岡・大曲間)、八戸線(八戸・久慈間)、釜石線(花巻・釜石間)。

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