「あきたの文芸」作品募集-小説・エッセーなど6部門で

文芸作品の応募を呼び掛ける県民文化政策課の桜庭有里子さん

文芸作品の応募を呼び掛ける県民文化政策課の桜庭有里子さん

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 秋田県は現在、「あきたの文芸」作品を公募している。

今年で43回目を数える文芸集「あきたの文芸」(写真は昨年度版)

 文芸活動の普及・振興を図ることなどを目的に1968(昭43)年から毎年、県民を対象に文芸作品を公募する同事業は今年で43年目。例年約300~500点ほどの文芸作品が寄せられる。

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 「小説」「詩」「短歌」「俳句」「川柳」「エッセー」の6部門の文芸作品を公募し、約70点を入選作品として10月に発行予定の文芸集「あきたの文芸」に掲載。10月31日には、アトリオン音楽ホールで表彰式を行う。

 同事業を担当する県民文化政策課の桜庭有里子さんは「秋田には内に秘めた思いを持った皆さんが多い」とし、「詩やエッセー部門もあるので、特に若い世代の皆さんにも日ごろの思いを文章で表現してもらえれば」と応募を呼び掛ける。

 応募資格は、16歳以上の県内在住者または県出身者。作品応募費は1,000円(学生は無料)。応募締め切りは8月31日。応募者全員に同文芸集を贈る。

詳細はホームページで確認できる。