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女子高生キャラ漫画で解説「はじめての秋田弁」-地元会社員が出版

女子高生キャラ漫画で解説「はじめての秋田弁」-地元会社員が出版

「漫画のイメージを壊すといけない(笑)」と「はじめての秋田弁」登場キャラのマスクを持って話すこばやしたけしさん

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 女子高生キャラが秋田の方言を交えながら地元風物などを4コマ漫画とコラムで紹介する「はじめての秋田弁」(無明舎出版)が4月下旬、出版された。

漫画とエッセーで秋田の風物を紹介する「はじめての秋田弁」

 秋田市の会社員こばやしたけしさんが2007年から、自身の漫画ブログ「あきた4コマち」で公開してきた漫画54話をベースに、出版向けに書き下ろした10話とコラムを追加し、ブログを再構成した同書。

 秋田の女子高に横浜から転校してきた「神宮寺みなせ」が、クラスメートの「本荘ユリ」「六郷ミサト」や教師の「矢島にかほ」らとの交流を通じて地元の魅力を発見していくというストーリー。「秋田県地図を見ていて、女性の名前のような地名が多いことに気が付いた」(こばやしさん)ことをきっかけに、登場人物は県内の市町村名からネーミングした。

 「もともとブログ向けに描いた漫画のため、印刷向けデータとして描き直す必要があった」などの苦労もあったが、地元の方言や県民性、秋田の名物や食材などを題材に、同社・安倍甲社長の手ほどきをうけがなら一冊の本にまとめ上げた。

 「ブログでは一部の漫画を読んでいただくことができなくなったが、出版化は応援してくれた皆さんのおかげ」とこばやしさん。「地元の皆さんには共感を、秋田出身で県外在住の皆さんには郷愁を、秋田について知らない皆さんには衝撃を感じてもらえるのでは(笑)」とし、「わたしの地元・秋田の魅力を知ってもらうきっかけになればうれしい」とも。

 初版は3,000部を発行。四六判、130ページ。価格は1,050円。地元書店のほか、全国のジュンク堂などで販売する。

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