秋田市在住の女性2人によるライブペインティング「めぐるきせつ」が4月26日、ココラボラトリー(秋田市大町3、TEL 018-866-1559)で開かれる。
観客の前で絵を即興で描くライブペインティング。イラストレーターで詩人の佐藤美波さんが、友人のシンガー・つばささんの歌唱から受ける印象に合わせ、フロアに平置きした20号サイズのキャンバスにアクリル画を描く。つばささんが歌うのは、「春夏秋冬」をテーマに選曲したジャズやポップスなど約10曲。伴奏はギタリストの佐藤良和さんが務める。作品は演奏終了後に披露する。
2009(平成21)年ごろから水彩画やペン画、作詩などの創作活動に取り組み、昨年の「秋田美術作家協会展」では油彩画で初めて入選を果たした佐藤さん。「私も音楽が好きなので、つばささんの歌唱を楽しみながら描きたい。鑑賞する皆さん一人一人に伝わる作品に仕上げられれば」と来場を呼びかける。
2004(平成16)年に歌手としてCDデビュー、2018(平成30)年に帰郷後は市内を拠点に音楽活動を続けるつばささんは「ライブペインティングは初めて。観客の皆さんが春に向かって明るい気持ちになれたり、未来を感じられたりするようなイベントにできれば」と意気込みを見せる。
開催時間は13時30分~15時。入場料は2,000円。定員40人。チケットは、ココラボラトリーなどで販売する。