秋田経済新聞の2025年年間PV(ページビュー)ランキング1位は、土崎地区に開業した洋菓子店を伝える記事だった。
ランキングは、今年1月1日~12月11日に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 秋田・土崎に「御蔵町洋菓子店」 ショートケーキを看板商品に(3/7)
2. 秋田・八橋にラーメン新店「いぢろへ」 看板は「味噌タンメン」(10/31)
3. どら焼きで王鵬を応援 秋田の大叔父経営の菓子店が限定販売(1/23)
4. 秋田・旭南に総菜店「ミリオン」 ヘアサロンが開業、メンチカツを看板商品に(4/10)
5. 秋田にスペシャルティー専門カフェ「ヴィスタ」 国際教養大OBが開業(1/7)
6. 秋田・土崎に弁当店「オルピー」 食品アレルギーに配慮、イートインも(10/9)
7. 秋田「たまご公園」でクラフトビールと物販イベント 醸造所が初めて企画(8/22)
8. 秋田キャッスルホテルが病院・福祉施設向け給食施設 最大1万食に対応(10/24)
9. 秋田駅前に期間限定「まちのえき」 27組出店、夏休み向け子どもブースも(7/22)
10. 秋田・新屋の散策と物販イベント、花見の季節に合わせ今年も 52組参加へ(4/14)
1位は、複数の菓子店で約30年の勤務経験を持つパティシエールが、ショートケーキを看板商品に開業した「御蔵町洋菓子店」を紹介した記事。ラーメン店員が独立した「いぢろへ」(2位)、図書館司書が開業した古書店(26位)など、勤務経験を生かして独立を果たした店主や新店を紹介した記事が目立った。
飲食関連記事は、大相撲開催に合わせて販売する「王鵬どら焼き」(3位)とスペシャルティーコーヒーを提供する駅前のカフェ(5位)が上位にランクイン。高齢者をキーワードに開業した総菜店(4位)や食品アレルギーに配慮したメニューをそろえる弁当店(6位)など、「食の安心」を訴求するテイクアウト店にも多くの関心が寄せられた。オフィスビルとして使われていた山王のビルが給食施設に改装中であることを報じた記事は8位に。
新屋地区の散策とマルシェ(10位)、中心市街地のクラフトビールフェス(13位)などの恒例イベントに加え、中通の通称「たまご公園」(7位)や秋田駅前の商業ビル(9位)などを会場に、新たに開かれたイベントも注目を集めた。