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秋田の名物うどん自販機箱に新商品「和風プリン」 道の駅あきた港

道の駅あきた港の名物自販機やポートタワーを模した紙箱で販売する「昭和レトロな味 和風ぷりん」

道の駅あきた港の名物自販機やポートタワーを模した紙箱で販売する「昭和レトロな味 和風ぷりん」

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 うどん・そば自販機で使うスープ味の和風プリンが4月上旬、道の駅あきた港ポートタワー・セリオン(秋田市土崎港西1)で発売された。

4面ごとにデザインを変える「ポートタワー・セリオン」を模した紙箱

 1971(昭和46)年に秋田港近くの食品販売会社の店先に設けられ、現在、同道の駅に隣接するセリオンリスタ内で稼働するうどん・そばの自販機。

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 長年にわたり地元住民らに愛され、地元の名物になったことから「自販機にあやかった商品を」と、2020年8月、大仙市で商品企画などを手掛けるよしかタンポポプランニング(大仙市)の今野孝一さんが、うどん・そばのスープ味のキャンディーを企画。好評だったことを受け、同年11月には自販機のデザインを再現した紙製パッケージ入りのパウンドケーキを、3月には同商品にラインアップを加えた。

 シリーズ第3弾として企画したのは「昭和レトロな味 和風ぷりん」。自販機をデザインした紙箱版(4個入り、1,080円)と、ポートタワーを再現したパッケージに4個入り紙箱版2つをセットする同道の駅限定版(8個入り、2,300円)の2種類を販売する。「タワーのパラボラアンテナを付けたり、壁面の窓やガラスから透けて見える格子の数を忠実に再現した」というパッケージは、貯金箱として使うことができる。

 「茶碗蒸しのような味にならないよう、なめらかな口当たりと懐かしさを感じさせる味わいに仕上げた。昭和レトロな風味をカスタードプリンで楽しんでもらえれば」と今野さん。

 営業時間は9時~18時。

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