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秋田のヒーロー会社が「かぶるフィギュア」発売 アナログ造形技術生かし

「かぶるフィギュア」をシリーズ展開する「エフツーゾーン」の海老名保社長

「かぶるフィギュア」をシリーズ展開する「エフツーゾーン」の海老名保社長

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 「超神ネイガー」などご当地ヒーローの企画制作などを手掛ける「エフツーゾーン」(にかほ市)は10月23日、生物をかたどったフィギュア型の帽子を発売した。

ハロウィーン向けに進呈する「ジャックオーランタン」

 国内外のご当地ヒーロー向けマスクやスーツの制作を手掛ける同社。

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 これまでは業者向け制作のみを手掛けてきたが、「フィギュアを頭にかぶったら面白いのでは」と、これまで200体以上の立体造形物を手掛けてきた技術を生かして企画した。

 発売するのは、「マグロ」「カメレオン」「ヤドクガエル」の3種。今後、「ハタハタ」「ウミガメ」「ツチノコ」などラインアップを増やしながら、「SYAPPO!(シャッポ)」ブランドで展開する。

 一般にゴムや布地を素材に作られることの多い同種商品だが、「安全性や耐久性を検討」し、EVA樹脂を使って「手作り」する。

 同社の海老名保社長は「試しに作ったフィギュアを長男が頭にかぶって楽しそうだったことから商品化を決めた。デジタルではないアナログならではの造形技術の魅力を伝えられれば」と商品に自信を見せる。

 価格は5,000円。同社通販サイトで販売する。10月31日まで、同社オリジナル「ハロウィーン」グッズを進呈する。