秋田で「産業デザイン」講座-企業価値向上目指すデザインの役割を考える

「AKITA DESIGN ACTION 2013」への参加を呼び掛ける「あきた産業デザイン支援センター」の鈴木弓子さんと武藤貴臣さん

「AKITA DESIGN ACTION 2013」への参加を呼び掛ける「あきた産業デザイン支援センター」の鈴木弓子さんと武藤貴臣さん

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 「産業デザイン」がテーマの講演会が10月11日、秋田県産業技術センター(秋田市新屋町砂奴寄)で開かれる。

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 あきた産業デザイン支援センター(山王3、あきた企業活性化センター内)がデザインを活用した企業価値の向上やものづくりにおけるコンセプトの重要性などをテーマに展開する「AKITA DESIGN ACTION 2013」プロジェクトの一環として開く。

 産業機械向け部品の下請け業務からの脱却を目指して開発した「魔法のフライパン」などのヒット商品で知られる錦見鋳造(三重県)の錦見泰郎さんが講師を務める。

 同センターの武藤貴臣さんは「デザインの役割は単に見た目の問題だけではなく、商品やサービスの価値をユーザーに伝えるための商品開発に関わる問題」とし、「県内企業の皆さんに企業価値の向上へつなげるヒントを見つけてもらえる機会になれば」と来場を呼び掛ける。

 定員100人。申し込みは同センター(TEL 018-860-5610)まで。

 同プロジェクトの一環として、企業のイメージアップ戦略などをテーマに元大手広告代理店の部長や経営コンサルタントが講師を務める企業向けセミナーも10月24日~11月22日、平鹿地域振興局(横手市)と北秋田地域振興局(北秋田市)を会場に開催する。詳しくはホームページで確認できる。

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