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「天災は忘れられたる頃来る」の言葉で知られる、物理学者・寺田寅彦愛用の蓄音機が9日、高知県の県立文学館で修理された。1921年に購入されたもので、蓄音機の修復を専門とする林静雄さんが作業を手掛けた。 【時事通信社】
イートインスペースも備えた弁当店「allpy(オルピー)」(秋田市土崎港中央3)が10月6日にオープンした。
美術展「巨匠たちのパレット展」が現在、秋田県立美術館(秋田市中通1)で開かれている。
秋田市でダンス教室を主宰する渡部悠さんが10月4日、教室の運営10周年記念イベント「100人でダンスストレッチング」を秋田県立武道館(秋田市新屋町砂奴寄)で開催する。
藍染め作品の特集販売会「菅原匠 藍染展」が現在、秋田駅前のギャラリー「小松クラフトスペース」(秋田市中通4、TEL 018-837-1118)で開かれている。
秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町、TEL 018-893-6424)のデジタル印刷機「リソグラフ」貸し出しサービスが来年1月22日、リニューアルされる。
「鶏のつくね弁当」
英印、通商・安保で連携深化