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秋田で人気の中華そば「そのまんま冷やし」、今夏もメニューに
秋田市民市場内の十文字中華そば店・名代三角そばや伊藤(秋田市中通4、TEL 018-833-0866)は今月上旬より、昨年に続き冷やし中華「そのまんま冷やし」を期間限定でメニューに加えた。
同店の伊藤保男店主が開店記念で昨年5月に考案した同メニューは、十文字ラーメンの特徴である極細ちぢれ麺、焼き干しのダシをベースに冷やし中華らしく醤油味に酢を効かせたスープ、具はネギだけという、「そのまんま冷やした」中華そば。東国原宮崎県知事の芸名「そのまんま東」にあやかり「そのまんま冷やし」としてメニューに加えたところ、ネーミングのユニークさも手伝って、1日平均60杯、多い日で77杯を売り上げるヒットメニューとなった。
横手市十文字地区に昭和初期から伝わる十文字ラーメンの老舗「名代三角そばや」で修業した伊藤さんは、昨年2月に独立。十文字ラーメンに使う極細のちぢれ麺は「湿度の加減で簡単に切れてしまうほど繊細なため、いい状態で管理しなければならない」(伊藤さん)と毎朝4時に片道約100キロある仕入れ先から自身で運ぶほか、「一杯、一杯、精一杯」(同)ラーメンを作るという職人かたぎ。
伊藤さんは「スープと麺のうまさをそのまんま味わえるのが『そのまんま冷やし』。シンプルな分、生で食べるネギの鮮度や、麺の状態、タレの調合にも気を配っている。絶妙なバランスを味わってもらいたい」と話している。
料金は、並盛り=500円、中盛り=650円、大盛り=800円。「そのまんま冷やし」の提供は10月ごろまで。営業時間は7時〜16時(日曜11時〜15時)。
秋田の人気ラーメン本「うわさのラーメン」、3年ぶりに改訂(秋田経済新聞)冷麺にこだわる岩手の焼き肉店「やまなか家」、秋田初進出−東北制覇(秋田経済新聞)豚肉ベース・黒いスープのラーメン店−秋田駅前に2号店(秋田経済新聞)仙台で「冷やし中華」スタンプラリー、94店舗で「発祥の地」をアピール(仙台経済新聞)盛岡冷麺と盛岡じゃじゃ麺が「御当地人気料理特選」に−農水省発表(盛岡経済新聞)(2008-05-14)
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