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超神ネイガーが県外初陣へ「秋田NH」が女性グループ

女子大生2人が秋田銘菓をPR バレンタインに合わせ都内居酒屋で

女子大生2人が秋田銘菓をPR バレンタインに合わせ都内居酒屋で

「菓子を通じて秋田の魅力を伝えたい」と話す佐藤裕佳さん(左)と保科理子さん

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 由利本荘市出身で県外の大学に通う女子大生2人が現在、東京都内で秋田銘菓を販売するバレンタインデー企画の準備を進めている。

東京都内の居酒屋などで販売予定の秋田銘菓の一部

 企画を立ち上げたのは、同市内の高校を卒業後、それぞれ東京と北海道の大学に進学した佐藤裕佳さんと保科理子さんの2人。「県外で出会った友人らに地元のことが知られていなかったことや、故郷の人口減少を残念に思ったこと」などから、秋田のPRグループ「秋田cheers(チアーズ)」を立ち上げた。

 「秋田銘菓のPRを通じて地元に関心をもってもらえるのでは」とSNSを使いアイデアを募集。冬休みの帰省に合わせて県内の菓子製造会社を回るなどし、「かおる堂」(秋田市川尻町大川反)、「榮太楼」(高陽幸町)、「かなえや」(外旭川鳥谷場)、「くらた」(湯沢市)、「天鷺ワイン」(由利本荘市)の5社の協力を取り付けた。

 提供を受けた菓子は3個ずつパッケージ。地元情報をまとめた手作りリーフレットを添え、バレンタイン向けラベルで飾った。「なまはげ銀座店」(中央区)、「ハタハタ屋敷」(同)など都内にある地元ゆかりの居酒屋6店を回りながら手売りする。県のアンテナショップ「あきた美彩館」(東京都品川区)でも予定する。

 「故郷のことを大切に思っていながら周囲の目を気にして行動してこなかったことなど、県外に出て気付いたこともある。私たち自身が楽しみながら行動することで協力の輪が広がることが分かった」と保科さん。「菓子の魅力を通じて地域の魅力を伝えたい。地元の皆さんの行動につながるきっかけにもなれば」と2人は口をそろえる。

 販売日は2月11日~14日。販売時間は、あきた美彩館=11時~17時(予定)、居酒屋6店は日替わりで19時30分~。1セット500円。200セットを販売予定。

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