とんかつ専門店「とんかつ直輝」(秋田市新屋朝日町)が3月3日にオープンした。
Jリーグ「ブラウブリッツ秋田」「カターレ富山」で計6年間プレーし、2025年シーズンを最後に引退した大阪府出身の井上直輝さんと、「セレッソ大阪」「ブラウブリッツ秋田」で9年ほどプレーした長崎県出身の沖野将基さんの2人が共同で開業した。昨年までとんかつ店だった店舗物件を居抜きで借りて営業する。カウンター6席、4人テーブル3卓を設ける。
メニューは、国産豚のロースや三元豚のヒレを使う「とんかつ定食」(1,850円~2,200円)やカツ丼(1,450円~1,600円)を中心に、沖野さんの出身地・長崎県のブランド豚「芳寿豚(ほうじゅとん)」のロースを使う1日20食限定メニュー(2,500円~2,800円)も。「時間をかけて低温で揚げる」という同店の調理方針に合わせてベーカリー「パンワパン」(山王5)に特注するパン粉を使う。
選手時代から揚げ物の調理を研究してきたという井上さんは、「サッカー選手を引退後、ご縁のあった秋田で『信頼する沖野さんと飲食店の営業を』と決めていた。オープンから連日、多くのお客さまに足を運んでもらっている。当店ならではのとんかつを楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。
営業時間は11時~15時。月曜定休。