秋田市中心市街地のにぎわい創出などを目的に官民共同で取り組む「あきたアートプロジェクト」のPR誌が9月8日、発行された。
秋田県立美術館(秋田市中通1)やまちなかを舞台にアート展を繰り広げる同プロジェクト。
5年目を数える今年のテーマは「街でソワソワ、アートでクラクラ、心にチクチク」。近年再評価の機運が高まる県出身の木版画家・池田修三の作品展「プロフィル profile」、地元で創作活動に取り組む美術家の作品展「あきたの美術2015」、中小電機メーカーを模した芸術ユニット「明和電機」が取り組むまちなか回遊型アートプロジェクト「ナンセンスマシーンズ展 in AKITA」「急がば廻(まわ)れ~初めの一歩」の3企画を展開する。
昨年までとは装丁を一新したPR誌はA2サイズの16頁折り。イベント内容のほか、中心市街地の地図も掲載し、同誌編集部が勧めるギャラリーやカフェなどのスポットを回る散策コースを文章とイラストで紹介する。
「ココラボラトリー」(大町3)、「にぎわい交流館AU」(中通1)などで配布する。