bjリーグ「秋田ノーザンハピネッツ」のサポーターが、けがのため退団することが決まったアンソニー・コールマン選手に約3,000羽の折り鶴を贈る。
「肩の故障のため退団するコールマン選手へ千羽鶴を贈ろう」と、同チームのサポーター「ブースタークラブ」のメンバーが中心となり、試合情報などの共有に使うツイッターやミクシィなどのソーシャルメディアで提案。賛成する声が多く寄せられたことから、試合会場でも呼び掛けた。会場内で折ったり、ツイッターを見て持ち寄ったりしたファンから約3,000羽の折り鶴が集まった。
サポーターの佐々木展さんは「コールマン選手はファンサービスがいいことなどから人気が高かった。チーム創設メンバーだっただけに退団は本当に残念。同じ思いのファンも多かったのでは」と話す。「これだけ多くの数が集まってうれしい。千羽鶴の意図が伝わるように英文のメッセージも添えたい」とも。
折り鶴は、佐々木さんらにより千羽鶴としてまとめられ、同チームを運営する「秋田ブロバスケットボールクラブ」(秋田市中通6)を通じてコールマン選手へ贈られる。