「保戸野移住研究所」のキックオフイベントが4月4日、秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町)で開かれる。
秋田市保戸野エリアを拠点に活動する20代の若者が中心のコミュニティー「AKITA KARA」が、新たに立ち上げたプロジェクトが「保戸野移住研究所」。「秋田からワクワクする未来を作っていこう」をコンセプトに、空き店舗を改装した交流スペース「~(から)」(保戸野すわ町)などを会場に、これまで20回ほどトークイベントを企画してきた同コミュニティー代表の鷲谷建さんらが、プロジェクトのキックオフを兼ねたトークイベントを企画した。
テーマは「面白い暮らし」。東京大学社会文化環境学非常勤講師などを務め、和歌山県で工務店を経営する大工の伊藤智寿さんをゲストスピーカーに迎えて開く。鷲谷さんとグラフィックデザイナーの田中悠介さん、同コミュニティーと連携して不動産事業を展開する南雄太さんの4人が、暮らしにまつわる話題でトークを繰り広げる。
鷲谷さんは「若者の移住や空き家問題など地域課題を抱える秋田。どうすれば日々を豊かに、面白く感じられる暮らしになるのかについて、いつも考えている。イベントを通して、地域課題の解決や若者のニーズを掘り起こすことにつなげられれば」と参加を呼びかける。
開催時間は15時~17時。参加費は1,500円。定員100人。参加申し込みはウェブサイトで受け付ける。