Tシャツで岩手・宮城内陸地震被災者を支援-秋田のデザイナーらが企画

売上を震災義援金に充てるTシャツ。デザインは50種類を予定 © nekoyanagi

売上を震災義援金に充てるTシャツ。デザインは50種類を予定 © nekoyanagi

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 クリエーターグループ「チーム・ニャッパゲ」は7月1日~8月31日、収益金を「岩手・宮城内陸地震」の義援金に充てることを趣旨とするオリジナルTシャツの企画・販売をインターネット上で行う。

 同企画は、「秋田県内の地震被害が時間がたつにつれて大きなものとして明らかになっていくことを知った」という地元秋田や札幌などに住む同グループ・メンバーが、「クリエーターとしてできることを」と立ち上げたもの。現在、秋田市在住のデザイナー・やなぎはらともみさんが手がける猫キャラ「にゃじろう」「ニャッパゲ」などをベースに、デザインから発生するロイヤリティーを震災被害地に送ることを活動趣旨として制作している。

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 やなぎはらさんは「50種類のデザインが目標。デザイン案は一般公募もしているので、趣旨に賛同いただけるクリエーターや企業と『にゃじろう』のイラストを通じたコラボレーションをしながら、少しでも震災に遭った皆さんのお力になれれば」と話す。

 商品の製作と販売は、インターネット上でオリジナルTシャツの製作・販売を手がける「デザインガーデン」(富士フイルムイメージング)の仕組みを活用する。価格は、男性用=2,625円、子ども用=2,100円など。

 問い合わせは、ニャッパゲ事務局(秋田市八橋3、TEL 018-866-4201)まで。

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