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秋田・ガラス作家の愛犬モデルの漫画「いとしのムーコ」、コミック誌に連載へ

漫画「いとしのムーコ」のモデルになったムーコと小松さん

漫画「いとしのムーコ」のモデルになったムーコと小松さん

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 秋田市在住のガラス工芸作家・小松聡一さんの飼い犬がモデルの漫画「いとしのムーコ」が、コミック誌「イブニング」(講談社)の4月12日発売号から連載される。

おやつの煮干を鼻にのせて「待て」をするムーコ

 主人公のガラス職人と愛犬が緑豊かな自然に囲まれたガラス工房で送る日常を描く同作品。

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 漫画家のみずしな孝之さんが、ガラス工房「グラススタジオ・ヴェトロ」(秋田市太平八田)を営む小松さんと知人を通じて知り合ったことをきっかけに、小松さんの愛犬「ムーコ」をモデルに新作を描いた。昨年夏、読み切り作品として同人誌に掲載したところ好評だったことを受け、「イブニング」での連載が決まった。

 4歳の雌で柴犬の雑種「ムーコ」。「やんちゃな反面、甘えん坊な一面もある人なつこい性格で、当店の看板犬」と小松さん。

 「最初はうちのムーコが漫画になるのかと驚いたが、取材に訪れたみずしなさんもムーコに心を和ませられた様子だった。愛犬との日常的な触れ合いを描いた作品なので犬好きの人にも楽しんでもらえるのでは」とも。

 新連載を記念し、巻頭カラー6ページで掲載されるほか、第2話も同時に掲載する。