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チンして5分の即席「きりたんぽ鍋」-秋田の食品会社が発売
(2008年10月15日)
きりたんぽの製造販売を手掛ける斎藤昭一商店(秋田市楢山城南新町、TEL 018-835-3673)は10月上旬、電子レンジで調理する「きりたんぽ鍋」を発売した。
【画像】レンジで本格派「きりたんぽ鍋」(だまこ餅入り)
同商品は、きりたんぽハーフサイズ2本(約30グラム)のほか、だまこ餅2個、鶏肉やネギなどのレトルト具材と比内地鶏スープを専用容器にセットした「即席」きりたんぽ鍋。内容物と水300ミリリットルを容器に入れて、電子レンジで5分間加熱調理する。
「即席のきりたんぽは簡単に調理できる分、味が落ちる」(同社担当者)と、同社ではこれまで発売を見送ってきたが、「秋田に住む母親が県外で一人暮らしをする息子にきりたんぽを送りたいという要望が寄せられた」ことなど、「きりたんぽ鍋に対するニーズの変化もあった」(同)ことから、「ならば、おいしいものを」(同)と試作を重ね、新米が流通するタイミングで販売を始めた。
きりたんぽ鍋に欠かせない食材のセリは、「レトルト加工するとセリの苦味が他の食材に移ってしまう」(同)ため使わなかったが、「セリを後入れしてもらえれば、より本格的なきりたんぽ鍋として楽しんでもらえる」とも。
同商品は、直営の「さいとうトピコ店」(中通7)と「御所野店」(御所野地蔵田2)で販売する。682円。
レンジで本格派「きりたんぽ鍋」(だまこ餅入り)(関連画像)きりたんぽ鍋味の肉まん「秋田万十」-きりたんぽ専門店が発売(秋田経済新聞)「きりたんぽカレー鍋」普及活動本格化へ-王理恵さんがメニュー監修(秋田経済新聞)超神ネイガーの武器の形をした「パン」-地元製パン会社とコンビニ提携で(秋田経済新聞)斎藤昭一商店
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