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秋田の学生企画イベントで街ににぎわい-留学生らが屋台村も
(2007年12月25日)
秋田市中心街区で12月23日・24日、屋外型クリスマスイベント「秋田ほっとHOTクリスマスフェア」が開催され、気温5度の寒空のもと、メーン会場は2日間で5,000人を超える来場者でにぎわった。
「寒くて暗い冬の秋田」というイメージを変えようと、秋田県内の大学生約60人が中心となって企画した同イベントは、JR秋田駅前の「広小路」「仲小路」の両商店街や遊休地を会場に、約1キロメートル区間の各所で開催された。イベントのシンボルとして「ポケットパーク」に設置した高さ5メートルのモミの木には、学生らの写真や夢が書かれたカード1,000枚以上をつり下げたほか、千秋公園・お堀沿いの歩道には、約200個の「アイスキャンドル」を配置するなど、商店街を彩るLEDイルミネーションとともに、秋田市中心街区は明るい活気に満ちあふれた。
そのほか、キャンプファイヤーを灯したメーン会場の「旧・日赤病院・婦人会館跡地」(通称=日赤跡地)ではダンスイベントやプレゼント交換会などが開催され、「秋田屋台」「海外屋台」と名付けた2つの「屋台村」も出現。学生や飲食業者などが15店舗を出店し、秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」「だまこ鍋」や国際教養大学や秋田大学に通うモンゴル、韓国、ポルトガルなどからの留学生らによる世界の郷土料理を提供し、「モンゴル料理は完売」(主催者)という好評ぶりを見せた。
国際教養大学2年生で同実行委員の杉本さんは「今回初めての試みだったが、街の皆さんの積極的な協力のおかげで実現できた。飲食を扱う屋台では『仕入れ』の難しさを知った。来年はクリスマスらしさを出した飲食以外の何かも提供したい」とし、「屋外イベントは、お客さんとコミュニケーションが取れることが楽しい。やってよかった」と振り返った。
秋田ほっとHOTクリスマスフェスタ地元大学生らが多彩なクリスマス企画(秋田経済新聞)東京芸大生によるクリスマス・ブラスコンサート(秋田経済新聞)関東学院大生がコスプレ「ゴミ拾い」イベント(ヨコハマ経済新聞)広島のカフェでコンサート-アルバイトの学生らが企画(広島経済新聞)
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