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秋田に実業団「女子バスケ部」設立 拠点は美大体育館

「プレステージ・インターナショナル女子バスケットボールチーム」の花田遥歌選手(左)と藤原拓美選手

「プレステージ・インターナショナル女子バスケットボールチーム」の花田遥歌選手(左)と藤原拓美選手

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 プレステージ・インターナショナル(東京都千代田区)は4月、秋田市に拠点を置く女子バスケットボールチームを設立した。

「精一杯戦いたい」と意気込みを語る花田遥歌選手(左)と藤原拓美選手

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 実業団スポーツの運営が全国的に厳しい環境にある中、「地元で若い世代の雇用を創出しながら、地域の活性につながる取り組みを」と、人材育成などを手掛ける「秋田BPOキャンパス」(秋田市新屋鳥木町)を運営する同社が、マネジャーを含むバスケットボール選手7人を新たに雇用してチームを立ち上げた。今後、秋田公立美術大学体育館(新屋大川町)などを拠点に練習に取り組む。

 13日に開いた記者会見で、チーム顧問でヘッドコーチを務める吉田沙織さんは「地域の皆さんに応援いただけるチームづくりに取り組みたい。現状、選手のレベルに個人差はあるが、経験を積みながらトップレベルを目指したい」と意気込みを見せる。

 玉上進一社長は「秋田ノーザンハピネッツや能代工業高校など県内のバスケットボール人気は高い」とし、「若い皆さんがバスケを続けられる環境を用意することを通じて、地域と一体化しながら発展していくことができれば」とチームに期待を寄せる。

 3~5年内をめどに「バスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)」への参入を目指す同チーム。今月17日から始まる「秋田県春季男女総合選手権大会」で初戦を迎える。

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